ブルー・ハワイアン・ヘリコプターズ ハワイ島一周+滝着陸(2019年7月)» 滝への着陸が鳥肌もの! / オプショナルツアー

ビッグ・アイランド・スペクタキュラー(2019年7月) / ブルー・ハワイアン・ヘリコプターズ

ヒロ、アカカ滝を経てワイピオ渓谷へ

カポホから海岸沿いをヒロに向かって北上。

ヒロ上空は、見たいものがたくさんあって忙しい。ヒロ空港にショッピングセンター、バニヤンドライブ沿いのホテル群などなど。

ヒロの街並み

ヒロの街並み

手前に、ショッピングセンターの「ワイアケア・センター」と「プリンス・クヒオ・プラザ」。奥にあるオレンジ色の建物は、「ワイアケア・ハイスクール」と「ヒロ大学」です。

ココナッツアイランドとホテル群

ココナッツアイランドとホテル群

ヒロ湾に面している湾曲した白い建物は、「ヒロ・ハワイアン・ホテル」。一番右隅にある白い建物は、「ナニロア・ボルケーノズ・リゾート(ヒルトン)」です。知っている建物があると楽しいですね!

そして、ヒロを越えた先で目に飛び込んできたのは、アカカ滝。上空から初めて見たよ!!

アカカ滝

アカカ滝

天気が良ければ、左手にマウナ・ケアが綺麗に見えるはずですが、相変わらず雲に隠れちゃっています。

雲に隠れているマウナ・ケア

雲に隠れているマウナ・ケア

緑豊かなハマクア・コーストを巡り、いよいよワイピオ渓谷までやってきました。渓谷内は入れないので、海からの見学のみ。

ワイピオ渓谷

ワイピオ渓谷

ビシッと全景を撮りたいのに、いつも上手く撮れないワイピオ渓谷であります。

ワイマヌ渓谷、キーホール(鍵穴)での旋回に息を呑む

ワイピオを通り過ぎてワイマヌ渓谷へ進入。ここからが渓谷観光の醍醐味!そしてToshiさんの操縦技術の見せどころ!

ワイマヌ渓谷へ

ワイマヌ渓谷へ

ワイイリカヒ滝

段々に流れ落ちるワイイリカヒ滝

ヘリで渓谷の中に入ると、思いのほか狭く感じるんです。Toshiさんが、ベテランパイロットならではのテクニックで、渓谷の断崖のスレスレを飛んでくれるからアトラクションに近いものがある…!しかし、それは序の口。

迫ってくる断崖

迫ってくる断崖

今度は、背の高い断崖が、じわじわと目の前に迫ってくる…!

お…おお!!(ぶつかるーー!!!)

その緑の絶壁に流れる滝の美しいこと…!ドキドキと驚きに一気に襲われてしまう。

絶壁に流れる滝

絶壁に流れる滝

ここは、キーホール(鍵穴)と呼ばれる滝。ワイマヌ渓谷の奥地にそびえ立つ、すり鉢状に囲まれた緑色の断崖を清らかに滝が流れ落ちています。

キーホール

キーホール

見上げるようなバカ高い壁が三方から迫る中。何とヘリはゆっくりと旋回し始めた…

いやいや、この超狭い場所で…!?壁に当たりそうだよーーー!!!

Toshiさんの超絶テクニックを垣間見ました。いつも切れ味鋭いのは分かっていましたが、今日は特にキレッキレ!超スゴイ。

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ワイカロア滝への着陸に魂が揺さぶられる

一度、ワイマヌ渓谷を出て海へ。胸のドキドキが収まらぬ中、このツアーの一番のお楽しみ、滝着陸への体制に入りました。目指すはワイカロア滝。

ワイカロア滝へ

右から3番目がワイカロア滝

2年前にプナルル滝への着陸を経験しましたが、今度は別の滝。プナルル滝は、そこそこ開けた場所からの着陸でしたが、今度の滝は…

ここをヘリで飛んじゃうの!?と心配になるほどの狭い木々の中へと進入していきます。窓の外に見えるハラの木が、間近過ぎっ。プロペラが枝に触れて葉を蹴散らしてしまうんじゃないかと思う程!

ハラの木々の間を飛ぶ

ハラの木々の間を飛ぶ

気づけば涙が出ている。コワイからじゃない。色々感動しすぎて、よく分からない涙でした。

そして無事着陸。

陸地に降り立った時は、ドキドキしすぎて何だか足に力が入りません。フラフラしながら滝へ。

ワイカロア滝

ワイカロア滝

目に飛び込んで来たワイカロア滝は、とびっきり美しかった。風に流される水しぶきと、それを照らす光がキラキラ輝いて。

水しぶき

水しぶき

渓谷で天気の良い日が続くと、滝が干上がってしまう事もあります。この日は、前日に大雨が降ってくれたため、水量十分で良い状態になってくれたとのこと。ここでも自分たちの幸運ぶりを発揮できた模様!

滝つぼ

滝つぼ

落差は 637ft(194m)

落差 637フィート(194m)

ヘリと滝の競演

ヘリと滝の競演

ヘリと滝は本当に絵になります。時間が許せばいつまでも撮っていたいくらい。

Toshiさんとヘリ

Toshiさんとヘリ

Toshiさん、マジ凄いよ。感動しちゃったし、改めて尊敬しちゃったよ…!!

以前より Toshiさんは「ハワイ島の火山は脇役。渓谷が主役!」と言い切っています。そうは言っても、自分は火山が一番だな、と思っていました。でも今回、初めて渓谷が火山を越えた。振り切った!今なら、Toshiさんの気持ちが分かります。

着陸場所について

この着陸ポイントは「Nako'oka(ナコオカ)」と呼ばれ、ブルー・ハワイアン・ヘリコプターズ のみが許された場所。ここに来るだけでもヘリツアーに参加する価値が十分にあります。

ワイカロア滝への着陸について

今回参加したツアー「ビッグアイランド・スペクタキュラー(滝着陸オプション付き)」または「コハラ・パウ・ハナ」で着陸する滝は2種類あり、ワイカロア滝はそのうちの一つ。もう一つは、プナルル滝。どちらの滝に着陸するのかは、その時の状況によるそうです。

プナルル滝への着陸リポートはこちら。

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最後にもうひと風景!初めて見た渓谷

初めて見る二つの渓谷

後ろ髪を引かれる思いでワイカロア滝を出発。渓谷観光も終わりと思いきや、最後にもうひと風景!今まで見たことがない「ホノカネ・ヌイ渓谷」と「ホノカネ・イキ渓谷」を眺めることができました。

ホノカネ・ヌイ渓谷

ホノカネ・ヌイ渓谷

ホノカネ・ヌイには、「hono(渓谷)、kane(男性)、nui(大きい)」で「大男の渓谷」という意味があるそうな。「iki」は「小さい」という意味なので、ホノカネ・イキは「小人の渓谷」。グーグルマップで見ると、確かにホノカネ・ヌイ渓谷に比べると、こちらの渓谷の方がだいぶ小さい。

断崖の上は平ら

断崖の上は平ら

渓谷の見どころの位置関係が分かりづらいと思うので、マップを作ってみました。ご参考に!

ワイコロア・ヘリポートへ

渓谷を抜けると現れる美しいコハラ・マウンテン。

モコモコしてる

モコモコしてる

晴れと雨の境目

晴れと雨の境目

緑色の大地は次第に茶色になっていきます。ここまで来れば、もうすぐワイコロア。高級リゾートやワイコロア・ビレッジが見えたりして楽しいのですが、ツアーが終わってしまう寂しさには勝てませぬ。

ワイコロア・ビレッジ

ワイコロア・ビレッジ

そして着陸!

今回も最高っっっ!!!なハワイ島をToshiさんから頂きました。本当に感謝です!感謝しきれない。

予約はアロハブリーズがオススメ!

同じツアーでも、パイロットによって、その楽しさは何倍も変わります。ツアーに参加するなら、Toshiさんを優先的にリクエストできるアロハブリーズさんで予約することを全力でオススメします。

アロハ・ブリーズは、Toshiさんご一家が運営する代理店。Toshiさんが直接予約に目を通し、日本人客の予約状況を確認できるため、担当になる確率が高くなるそうです。

予約先

Toshiさん(日本人パイロット)をリクエストする方はかなり多く、それゆえにToshiさんの乗る機体には日本人が集まりやすくなっています。今回のように、全員が日本人になれば、ガイドも日本語だけになるので内容が濃密になり、本当に楽しいフライトになりますよ!

余談 その1

実は今回のフライト、初めてヘリの揺れで酔ってしまいました。一番気分が悪くなっていたのがプウ・オオの辺り。しかし渓谷に来てからは、それが完全に吹っ飛んだ!気分で酔いに勝てるんですね!

なるべく酔わないようにするには

写真を撮ることに夢中になり過ぎないこと!とToshiさんからアドバイス。特に、下に見える物の写真を撮ろうとするとクラクラしがち。下を眺めるプウ・オオなどで酔いやすいのもこれが原因とのこと!

そういえば、今回は天候が悪かったので、下の方(地面)ばかり眺めていたのかもしれない。牧場の牛も探したし…!

余談 その2

機内に水は持ち込んだものの、飲んでいる余裕はありませんでした。なので、ツアー終了後は喉がカラカラ!

そんな時は、オフィスに置かれているレモン入りの水を飲んでみて!自分は、やたら美味しく感じて、何杯も飲んでしまいました(笑)

レモン入りの水

レモン入りの水

2019年7月
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