1871トレイル(アラ・カハカイ・ナショナル・ヒストリック・トレイル) / プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園

               
             

もくじ

プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園 地図

プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園

1871トレイル(アラ・カハカイ・ナショナル・ヒストリック・トレイル) 1871 Trail (Ala Kahakai National Historic Trail)

情報が古くなっています。情報の相違にご注意ください。

この道は、1871トレイルとして知られていますが、正式名称は「アラ・カハカイ・ナショナル・ヒストリック・トレイル」のようです。

アラハカ・ランプまでの往復:約30分(2.2km)

必需品:水・帽子

おすすめ度:

おつかれ度:

Google Maps

駐車場からビジターセンターへ向かって右側は、この公園のメインエリアですが、反対側(左側)にある砂利道を少し歩くと 1871トレイルへ出ます。なお、ビジターセンター裏手にある道から行くことも可能。

一直線の道

19世紀に造られたままの状態で残されているという歴史あるこのトレイルは、気持ち良い程一直線にキイラエ・ビレッジに向かって伸びています。アップダウンが殆どなく非常に歩きやすい。実は、この公園内の私の一番のお気に入りはこのトレイルだったりします。

アラ・カハカイ・ナショナル・ヒストリック・トレイル(1871トレイル)

1871トレイル

道中には、メインエリアと同じように記号がふってある場所があります。ちょっとした見どころなのですが、こちら側についての解説書は手に入らず、内容までは分かりませんでした。

ビジターセンターにですら、その解説書は1つしかないらしく、無料配布もしていません。興味のある方は、歩く前にビジターセンターに尋ねてみて下さい。解説書が空いていれば、借りることは可能です。(※2003年当時の情報です)

甘い香りが漂うノニの実

甘い香りが漂うノニの実

トレイルを歩いていると、ノニの木がたわわに白い実を付けているのが見えました。独特の甘ったるい香りが辺りにモワっと漂っています。ノニは臭いと言われていますが、こんなもん?強烈な不快感はありませんでした。

道中では、赤い鳥(カーディナルかな?)が飛んでいたりマングースが道を横切ったりと、野生の動物たちの姿を垣間見ることができます。

木陰が気持ち良い

木陰が気持ち良い

スタート地点から南へ向かって歩いて約15分、海沿いに伸びる コースタル・トレイル とぶつかりました。そこから更に南へと進むと、山側にも海側にも崖が見えてきます。海側の崖っぷちに立ち、しばし絶景を堪能。

海側の断崖

海側の断崖

アラハカ・パリ(山側の断崖)

アラハカ・パリ(山側の断崖)

アラハカ・ランプ

さらに先へ進むと「アラハカ・ランプ」と呼ばれる石畳の坂道に出ました。雰囲気が良いですね。石畳は。

アラハカ・ランプ(石畳の坂)

アラハカ・ランプ(石畳の坂)

このアラハカ・ランプの脇に、溶岩トンネルを発見!


ワイウ・オ・ヒナ・ラバ・チューブ Waiu-O-Hina Lava Tube

2005年2月、崩落の危険があるということで閉鎖(MORIちゃんからの情報です。)

全長 10~15m程度

Google Maps

ワイウ・オ・ヒナ溶岩トンネル

ワイウ・オ・ヒナ・ラバ・チューブ

洞窟探検

ラバ・チューブ(溶岩トンネル)といえば、キラウエアの サーストン・ラバ・チューブ が有名ですが、1871トレイル沿いにも人が通れるラバチューブがあるんですね!

トンネル内部を探検

トンネル内部を探検

サーストンと比べると、長さは非常に短く天井高も低い。一番低いところでは1m程でしょうか。注意していても、頭を天井(しかもトゲトゲしている…!)に何度もぶつけてしまいました。痛いっ。しかし、だからこそ冒険心をくすぐられます。

天井には溶岩が滴り落ちた形跡が残されていました。トゲトゲしているこの溶岩は溶岩鍾乳石と呼ばれるものです。

天井の溶岩鍾乳石

天井の溶岩鍾乳石

懐中電灯が無くても大丈夫。奥へ進めば出口から光が漏れているので、それを頼りに進めば大丈夫。頭上には細心の注意を払って下さいね。なお、出口は海へと通じています。こんな洞窟から海を眺めるのも、これまた一興!

出口は海の崖っぷち

出口は海の崖っぷち

ラバチューブからの眺め

ラバチューブからの眺め

その昔、このラバチューブから赤い溶岩がドロドロと海に流れ落ちていたのでしょうね。しゃがんでの探検は大変ですが、かなり楽しい場所です。


帰路

トンネルから戻った私達はアラハカ・ランプを登り切った崖の上で暫く休息を取り、ここで引き返しました。が、この道は更に南へと続いています。崖の上から10分ほど進むとゲートで行き止まりになってしまうようですが、その道のりもとても素晴らしいそうです。これは次回の課題となりました。

上記の話は「Hiking Hawaii 私の歩いたハワイのトレイル」の管理人 masaさんによるものです。masaさんには、このトレイルの件で非常にお世話になりました。ありがとうございます。(現在、masaさんのサイトは繋がりません。)

なお帰路は、そのまま 1871トレイルを引き返してもよいですが、せっかくなので途中で分岐するコースタル・トレイルを辿ってみましょう!

2003年9月

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コースタル・トレイル Coastal Trail

片道:約6分(0.5km)

必需品:水・帽子

おすすめ度:

おつかれ度:

Google Maps

このトレイルは 1871トレイルよりも海側にあり、その道のりの殆どは海岸沿いを歩く事になります。景色も抜群。ビーチの散策程度の気持ちで気軽に楽しめるトレイルです。

コースタル・トレイル

コースタル・トレイル

アップダウンはありません。白い砂利道の脇にはヤシの木が立ち並び木陰も若干あるので、 1871トレイルよりも更に歩きやすいでしょう。

2003年9月
1871トレイル(アラ・カハカイ・ナショナル・ヒストリック・トレイル)
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