サーストン・ラバ・チューブ(ナーフク) / キラウエア火山 – 見どころ

               
             

もくじ

キラウエア・カルデラ(キラウエア火口)地図

キラウエア・カルデラ(キラウエア火口)地図

サーストン・ラバ・チューブ(溶岩トンネル) Thurston Lava Tube

2018年5月より閉鎖中(再開の予定あり)

閉鎖状況

最新の閉鎖状況は公式サイトの「Area Closures」にてご確認ください。

またの名をハワイ語で Nahuku(ナーフク)。400~500年前に形成されたものだと言われています。このラバチューブは、1913年にロリン・サーストンによって発見されました。

ラバチューブとは

溶岩が流れる際、表面は次第に冷えて固まりますが、中央部は熱いので流れ続けます。中央部が流れきってしまうと表面の溶岩だけが残り、筒のような空洞を形成することがあります。この空洞がラバチューブです。

サーストンラバチューブ(溶岩トンネル)

サーストンラバチューブ(溶岩トンネル)

パワースポットとして有名

以前、テレビ番組でオーラが見える場所として紹介されていました。ラバチューブ内のある場所で手をじっと見ていると、ぼんやりとオーラが見えてくるのだとか。私は見えませんでしたが、興味のある方はお試しあれ。

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トレイルを歩いてラバチューブへ!

駐車場からラバチューブへと続く遊歩道へ。大きなシダ植物、ハプウがワサワサとその大きな葉を伸ばし、まるで熱帯のジャングルのよう。

フラガール
フラ姉
この道が、けっこう楽しいんだよね!
ラバチューブまでの遊歩道

ラバチューブまでの遊歩道

シダ植物「ハプウ」

シダ植物「ハプウ」

ハプウに混ざって、野生のフクシアの花が咲いていることも。

フクシアの花

フクシアの花

数分歩くと、トンネルの入口が見えてきます。


ラバチューブへ潜入!

シダ植物や蔦が生い茂るその薄暗い入口は、溶岩トンネルとしての貫禄十分。

ラバチューブ入口

ラバチューブ入口

中に入るとライトが等間隔に設置されているものの、かなり暗い。カメラのフラッシュもここでは光がなかなか届きません。まともに写真を撮りたいなら三脚は必須。

内部は結構広く、背を屈めることもなく余裕で歩くことができますが、天井から水滴がポタリポタリと滴り落ちてくるので、水溜りがあちらこちらにできています。雨の日は特にグチャグチャしているので、足元にはご注意を。

ラバチューブ内部

ラバチューブ内部

トンネルの入口から出口までは、内部を観察しながらのんびり歩いても5分程度。わりとすぐ終わってしまいますが、雰囲気は良いので結構楽しめるでしょう。周囲の鬱蒼とした森の雰囲気を含め、個人的には大好きな場所です。

2002年9月, 2005年9月, 2010年9月, 2015年9月, 2017年7月

真っ暗闇のラバチューブ(2017年7月)

この時期、ラバチューブ内のライトが全く機能していませんでした。「懐中電灯を用意するように。」との注意喚起アリ。旅行前からその情報は知っていましたが、用意していません。「スマホのライトでいいじゃん。」とタカをくくっていたんですよね。

実際に行ってみると、一つも灯りがない状態。

この暗闇をなナメてはいけなかった。照らしてみると、スマホのライトの光など簡単に闇に飲み込まれてしまうんですよ…。暗くてコワイ。周りに人もおらず、違う意味でもコワイ。

なんか出そう…((´д`;))

そこで後続組を待つことに。特に「一緒に行こう!」と誘ったわけでもないのですが、皆この事態をすぐに察したのか、自然に3組くらいで何となく固まって歩き、無事出口に到着!なかなかのレア体験でした。


更に奥へと続くルート

現在、このルートは閉鎖されています

出口の階段を上ると、階段の途中に少し気になる怪しげな扉があることに気付くでしょう。この先に、ラバチューブが334mも続いているのだとか。深部に迫る冒険的ルートです。

更に奥へと続く道

更に奥へと続く道

扉の案内板

扉の案内板

一般的なルートではないため、人工の灯りは一切ありません。漆黒の闇、そして手つかずの自然のままのラバチューブを味わうことができるでしょう。

これはそそられる。一度は入ってみたい!しかし準備がないと入れません。次の機会を狙うことにしました。

が、しかし!しかしですね…

2015年9月

ラバチューブの更なる深部に潜入するべく、懐中電灯、そして写真を撮るためのフラッシュを用意。ぽとんぽとんと水の滴る薄暗いトンネル内を歩き、目的の深部入口までやってきました。

おや、深部への扉に何やら見慣れない注意書きが…?

扉の注意書き

扉の注意書き

ペレ
ペレ先生
立ち入り禁止だけど何か…?

えええ……。

扉にはガッチリと鎖が巻かれており南京錠まで掛かっていました。うそーん(涙)凄く楽しみにしてたんですけどーーっ!!

そんなわけで 現在はラバチューブ深部への潜入は不可能です。今後、開放されるかも分かりません…。「扉があったら即刻入るべし。」その扉が、いつまで開いているか分かりませんから。

2015年9月
サーストン・ラバ・チューブ(ナーフク)
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