スチーミング・ブラフ » 水蒸気の向こうに広がる絶景 / キラウエア火山 ハワイ島

スチーミング・ブラフ

評価 : 4.6

もくじ

キラウエア・カルデラ(キラウエア火口)地図

キラウエア・カルデラ(キラウエア火口)2019年 地図

スチーミング・ブラフ Steaming Bluff

スチーミング・ブラフとは

スチーミング・ブラフ

スチーミング・ブラフ

" bluff " は「断崖」。スチーミング・ブラフとは「水蒸気の出ている崖っぷち」のこと。

スチーム・ベント の駐車場から、カルデラに向かって1本のトレイルが伸びています。0.1マイル(約160m)と非常に短いトレイルなので、歩いてスチーミング・ブラフまで行ってみよう!

カルデラの崖っぷちへ向かって歩く

カルデラへと続くトレイル

カルデラへと続くトレイル

スチームベントの駐車場からトレイルに入り、ただっ広い草原の中を進みます。右手には マウナロア。開放感があって気持ちが良い。

マウナロア

マウナロア

ですが、ここは夏でも秋の雰囲気が漂っていて寂しげ。草原といっても、何だか緑が薄い。

じきに、トレイルはカルデラを囲うようにして伸びる「クレーター・リム・トレイル」に突き当たります。

スチーミング・ブラフ

スチーミング・ブラフ

カルデラの崖っぷちからは、モワモワと水蒸気が立ち昇っているはず。ここが、スチーミング・ブラフです。

断然、早朝がオススメ

より幻想的な風景を見たいなら、時間帯や天候を選んでみて!水蒸気は早朝や夕方、雨の日に多く見られます。

2019年は、晴れた日の朝6時半に訪れてみました。空気が澄んでいるし、観光客も殆どいません。とっても気持ちが良い!

クレーター・リム・トレイル(朝7時頃)

クレーター・リム・トレイル(朝7時頃)

昼間は混むと思うので、それを避けるためにも早朝はオススメです。

2018年以降、ホットなスポットに!

2018年の山頂での噴火の影響により、カルデラやハレマウマウ火口の様相は大きく変わりました。

以前は、ハレマウマウの火映が見られることで大人気だった ジャガーミュージアム は無期限閉鎖に追い込まれ、そのすぐ傍にある キラウエア展望台 も閉鎖中。

現在、激変したカルデラやハレマウマウ火口をより間近で見られるのが、北側はここ スチーミング・ブラフ、南側は ケアナカコイ展望台 の向かいにある 1974年7月の割れ目噴火口跡 周辺となっています。

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2019年7月現在、スチーミング・ブラフは、個人的にはカルデラ観光の中でもベスト3に入る絶景スポット。絶対に訪れて欲しい。

ティキ
ティキじぃ
北側と南側。どちらも必見じゃぞ!
2004年9月, 2019年7月

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絶景!カルデラとハレマウマウ火口

スチーミング・ブラフからキラウエア・カルデラを一望!

キラウエア・カルデラ

キラウエア・カルデラ

写真では分かりづらいですが、崖から立ち昇る水蒸気で薄く虹が架かっていました。

カルデラ内に崩れ落ちるように空いている大きな穴は、ハレマウマウ火口

ハレマウマウ火口

ハレマウマウ火口

2018年5月から8月にかけて起きたハレマウマウ火口の噴火。そして、それに伴う山頂での地震により、次第に崩れていくハレマウマウ火口とカルデラ。最終的に落ち着いたのが、現在の姿です。

自分は、毎日のように経緯を見守っていました。その姿を直接見るのは今回が初めて。非常に感慨深いものがありました。

2019年7月
スチーミング・ブラフ
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