マウナ・ケア山頂には自力で行けるのか? » オススメできない理由 / ハワイ島

マウナケア山頂

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マウナケア 地図

マウナケア 地図

マウナケア山頂には自力で行けるのか?

マウナケア山頂での 30m望遠鏡(通称 TMT)の建設開始に伴い 2019年7月15日よりマウナ・ケア・アクセス・ロードが閉鎖。現在、マウナケア山頂、オニヅカセンターともに行けません。再開の予定は不明。現在の閉鎖状況は、こちら で確認できます。

答えはYES。4WDならば、行こうと思えば可能。自力で行っている方も結構いらっしゃいます。

ネネ
ネネパイセン
でも、オススメはできないよ
ティキ
ティキじぃ
いろいろ問題があるんじゃ!

レンタカーの走行禁止問題

以前は走行禁止だったサドルロードについては、現在はどの会社のレンタカーでもほぼOK。

マウナケア・アクセス・ロードは、オニヅカセンターまで走行可能な会社とそうでない会社に分かれます。山頂を目指すなら、せめてオニヅカセンターまでは走行可能なレンタカー会社を選びましょう。詳細は下記ページへ。

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問題は、オニヅカセンターを越えた後のマウナケア・アクセス・ロード。

路面は舗装されておらずオフロードに。前方に車が走っていると砂埃が凄い。砂利にハンドルがとられ、ズルズルと滑ります。しかも、ガードレールがありません。もちろん、一般的なレンタカー会社は走行禁止(保険対象外)です。

マウナケア・アクセス・ロード

マウナケア・アクセス・ロード

ガードレールはありません

ガードレールはありません

唯一、ハーパー・カー&トラック・レンタルは、マウナケアを保険対象としていますが、その免責は5,000ドルと聞いたことがあります。何かあったら約50万円が吹っ飛ぶことに。

参考サイト

高山病の問題

これが一番コワイ。今まで1度も経験したことがなくても油断は禁物。疲れていて体調がイマイチだったり、直前に激しい運動をした場合も、高山病にかかりやすくなります。

高山病の症状は、頭痛・嘔吐・めまい・眠気等々。中程度まで進むと、その症状はより激しいものになり、運転どころではないんですよね。ドライバーはできれば二人確保したいところです。

車のトラブル

車のトラブルに強い方は良いですが、そうでない方は困ったことになりそう。トラブルの説明ができる英語力も必要かも。(一般的なレンタカー屋さんは日本語OKなホットラインがあったりしますが、ハーパーさんは分かりません。)

山頂での規則

日没後30分以内には、山頂から下りなければならない規則があります。自力で行ったとしても好き勝手に長居できるわけではありません。

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どうしても行きたい場合

本当にオススメできませんが、これらを踏まえた上で、自力登頂を決行する方へ。オニヅカセンター で30分以上の休憩をとることを忘れずに。そして下記の "Maunakea Hazards" も必ず読んで下さい。

また、MKWC(マウナケア ウェザーセンター)の道路状況も確認するべし。凍結や雪の影響を受ける冬季は特に。

参考サイト

行ってはいけない人

山頂のツアーでは、下記に該当する方の参加は身体的に危険があるため、受け付けていません。参考にしてみて下さい。

  1. 妊婦さん、またその可能性がある人
  2. 16歳未満の子供(年齢制限はツアーによって異なります。マウナケア山頂を管理するハワイ大学によれば、16歳未満はリスクがあるとしています。)
  3. 心臓に疾患があったり、不整脈や喘息、高血圧その他の持病を持っている人
  4. 24時間以内にダイビングをした人

行きはよいよい帰りはコワイ

4WDでない車での登頂は絶対にやめましょう。

ペレ
ペレ先生
帰路、ブレーキが死ぬわよ!
4WDの重要性を訴える注意書き

4WDの重要性を訴える注意書き

上の注意書きを読みたい方は コチラ (754KB)。この画像をスマホに保存して「Google翻訳」アプリで読み込むと、翻訳もできます。

オフロードといっても道はそこそこ整っているので、2WDでも登れないわけではありません。

2WDが推奨されない理由は、帰り道がキケンだから。2WDではエンジンブレーキが不十分なため、ブレーキの故障を引き起こしてしまいます。設置されていた4WDの重要性を訴える注意書きには、数々の事故車の写真が載っていました。

ネネ
ネネパイセン
ここで事故を起こすと悲惨だよ
2019年6月更新
マウナケア山頂
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