予約の流れ
オプションはどうする?
グローバルデータで料金シミュレーションをしてみましょう。※ スマホ等でリンクがうまく飛ばない場合はこちらをクリック。
- 国数を選択
- 渡航国を選択
- 渡航日程(レンタル期間)を選択
- レンタルセットの受取方法を選択
空港カウンターまたは自宅へ宅配(出発前日着)のどちらかを選択。
- レンタルセットの返却方法を選択
空港カウンターへ返却するのが一般的。宅配は配送料が別途掛かります。
- 利用プランと利用台数を選択
「4G/LTE WiFiプラン」または「3G WiFiプラン」を選択します。とりあえずネットに繋がっていたいだけなら 3Gで良いのでは?
「USBプラン」は、レンタルした機器をパソコンの USBポートに差し込んでネット接続するタイプ。1台のパソコンしかネットに接続できません。スマホやタブレットではネット接続できないので、安いからと言って「USB」を選ばないように。
- 盗難紛失補償を選択
本体 + アクセサリーを丸々紛失すると数万円を弁償しなければなりません。最低でも「あんしんパック(8割補償/200円)」には入っておくべき。
- オプションを選択
● モバイルバッテリー
電池の減りがハンパないので、モバイルバッテリーは必需品。災害などの非常時にも重宝するので、レンタルするくらいなら、買ってしまった方が良いでしょう。
モバイルバッテリー(エネループ)
どのバッテリーを購入すればよいか分からない場合はオプション一覧を参考に、自分に合いそうな物を探して下さい。
● シガーソケット用充電器
レンタカーを借りるならシガーソケット用充電器も必須。普段利用しているものがあればハワイでも流用できるので、レンタルする必要はありません。
- 見積り
見積まで辿り着くのが少々面倒ですが、これで入力項目は終了です。
見積例
ハワイ 6泊8日(レンタル期間 8日)の場合
3G WiFi プラン 980円×8日 = 7,840円
あんしんパックフル(全額補償) 324円(税込)×8日 = 2,592円
受渡手数料(空港カウンター) 540円(税込)
合計 10,972円
オプションアイテムなし、補償をフルにしてこの金額。補償を8割補償にすると 10,108円。この程度の差なら、補償はフルの方が良いですね。納得のいく金額だったら、そのまま申込みすればOK。
さて、実際に使ってみましょう。次は、接続方法や利用時のアドバイスについてです。長くなるので別ページへ!
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